「津市民文化」第13号 6月3日発売

津市が発行する総合文化誌「津市民文化」第13号が6月3日に発売されます。
津市民文化編集委員会から委託を受け、橋本デザイン室がレイアウトデザインを担当しました。

以下、「広報つ!」よりご紹介です。
専修寺御影堂・如来堂の県内初の国宝建造物指定を受け、特集1「文化遺産 受け継いでいく宝物」では津の歴史的建造物や景観など文化遺産の保存や活用についてを、特集2「津で演劇」では津の演劇の歴史や現在の劇団の活動などを紹介します。その他、白山高校の甲子園初出場や、写真作品、津市で活動している人への取材記事、市民の皆さんから寄せられたエッセイ・短編小説、短歌、俳句、川柳、詩、連句などを掲載しています。
販売価格:1冊500円
販売開始日:2019年6月3日(月)
販売場所:津市文化振興課(津リージョンプラザ1階総合管理事務室)、津市教育委員会生涯学習課(市教育委員会庁舎2階)、津市各総合支所地域振興課、アストプラザオフィス、芸濃総合文化センター、サンヒルズ安濃、白山総合文化センター
◉次の書店でも販売しています。
青山書店(津市羽所町)、三和書店(津市一身田町)、金青堂書店(津市久居本町)、別所書店(修成店、津駅店、イオン津店)
お問い合わせは、津市文化振興課 TEL059-229-3250